麻依妓はんの「仕事觀」とは?

おはようございます。

絶不調で、今日も会社をお休みの

麻依妓はんですm(_ _)m

 

疲れが溜まっているのか

頭痛とともに

カラダもココロにも疲れがドッと

きている様で

「動かない」のだ

 

今回は

仕事觀について書こうと思う

 

 歯科技工士として働いて

今年で3年目に入る

今月に新しい人が入り

仕事を教える日々である

同じ課の先輩曰く

彼(新しい人)は年齢が若いのもあるが

仕事ののみこみが速く優秀だそうだ

 

私は先輩からの次の一言に

大きな違和感を覚えた

 

「頑張らないと、彼に追い抜かれるよ」

「彼は苦労してきたんやろう。けど、あなた(私のこと)はサボってきたからねぇ〜」

 

というものだ

 

確かにこの2年間の間

仕事に対するモチベーションが上がらなかった時期があったし

今でも上がり下がりの波がある

それを「サボりだ」と言われるのは

仕方がないのかも知れない

 

ただ

①「仕事へのやる氣が落ちる時もあるんだ」と

「受け容れる」こと

が、私の仕事觀の1つとしてあるのだ

 

特に女性は男性とは違い

体調に波がある

そういう波と上手く付き合っていくことが

必要やし

それが心地良く仕事をしていくことに

繋がると思う

 

そして、これが2つ目の仕事觀で

②自分自身の課題や任された仕事にのみ集中すること

である

自分が出来ていないところ

弱いところ

逆に

改善できつつあるところ

出来ていること

等、「自分自身ー仕事」という観点のみ。

 

他の誰かと

競い合うとか

比べるとか

追い抜く、追い抜かれるとか

一切眼中にない

 

何より視界がクリアになるし

個人的にはこれが仕事の王道だ

と感じている

 

結びをどうしたら良いか

分からなくなったけど

こういうカタチで

自分自身の仕事のスタイルを振り返るのも

良いかと。