臆病なワタシ…そして「開く」

あと6日間で36歳になる

麻依妓はんです😲

 

今まで35年間、よく生きてきたと思ふ

違う…「生かされた」のかも

知れん😲

そう考えると「ありがとう」の一言だけでは

表現できない感慨深いものを感じる

 

あぁ、すごく恐かったんやなぁ…

「自分の氣持ちを伝えると否定される、非難される」とずっと思ってきた

きっかけは2つあって

❶嫌がらせを受けて帰宅して母に打ち明けた時に「やり返して来い😡」と怒られたこと

➡︎傷ついた自分自身を受け止めてもらえないことにすごくショックだった😱

❷小学校時代の終礼で「自分が困っていること」を話す機会があって、自分が話をしたら聴いてもらえなかったり非難されたこと

 

その時に感じた

自分の氣持ちを受け入れてもらえない「寂しさ」や、否定や非難される「恐れ」から

「自分の氣持ちを伝えると否定される、非難される」という前提ができたのやと思ふ💡

 

それ以来、これまでずっと

「自分自身を抑えて」生きてきた

確かに、表面的な諍いは少なかったけど

「寂しさ」や「恐れ」は癒えずに

ココロの奥底に残ったままやった

 

自分自身を守るためでもあった

この言葉を書いた瞬間

「自分の周りは敵だ、心を許せない」という

前提もあったと分かる😱

 

「調和」「協調性」「丸く収める」

という言葉が大嫌いで受け入れられず

やったんやけど

「自分を抑える」がデフォルトに

前提としてあったんやなぁー

 

自分が感じた氣持ちや感情を

自分自身でちゃんと受け入れること

またひとつ、「言えた」し「癒えた」